税の収入と、使い道を調べる。
一般会計と特別会計の違い
どちらも国の収入と支出を管理する会計です。一般会計は幅広い政策をまとめて扱い、特別会計は特定の事業や資金運用の収支を分けて管理します。
合計するときは、資金の移動に注意
例えば一般会計から特別会計へ10億円を移し、その特別会計が給付に10億円を使うと、それぞれの歳出を足した総額は20億円になります。会計間の移動を除いた支出は10億円です。このような重複を除く集計が「純計」です。
このサイトの「一般・特別会計の純計」は、会計間などの重複に加え、国債の借換えに関する収入・支出も除いた財務省の再差引純計です。特別会計の歳入総額は税収だけを表す数値ではありません。
予算は収入・支出の計画、決算は年度の実績です。このページでは決算を比較しています。
説明の出典:財務省「一般会計に対して、特別会計とは何ですか」。DataScopeが要約し、資金移動の説明例を作成しています。
国税の推移
歳入・財源
使い道・主要経費
各府省庁の所管別支出
税収・支出を組み合わせて分析する
同じ年度の2〜4指標を比較し、前年比・構成比・財源規模を計算します。
国の一般会計の決算を年度ごとに確認します。税収は2025年度まで、歳入・歳出は2024年度まで。所管別支出は2018年度以降です。
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内閣府の外局等は、この原表では独立した所管として掲載されません。こども家庭庁などの事業内訳は個別資料で確認する必要があります。所管別支出と主要経費は同じ支出の別分類であり、合算できません。